リボーンベイビーハウス　初めにお読みください - リボーンドール　リアル人形の館【リボーンベイビーハウス】

ようこそおいでくださいました
当店はリアルさを追求したリボーンドール専門店

　【リボーンベビーハウス】です

そのリアルさは、子供がいないご夫婦にも、
本当の子供のようだと喜ばれております

当店で扱っている赤ちゃん人形は、素材で分けると「リボーンドール」（ビニール）、シリコンベビー、樹脂粘土の３種類になります

リボーンドール（ビニール）の良さは、扱いやすくペイント次第でリアルな仕上がりになること
シリコンベビーの良さは、そのプニプニした赤ちゃんらしい柔らかさ
樹脂粘土の良さは、造形も含めて世界に一体だけの赤ちゃんをお迎えいただけることです

今すぐにでも赤ちゃんを迎えしたい、というお客様のために「今すぐお届けできる子」として完成品もご用意しておりますが
当店の基本はキットをお選びいただいて、お客様のお好みのベビーを作成するオーダーメイドです

リボーンドールやシリコンベビーはキットと呼ばれるものに
アーティストの方が1つ1つ色を塗る手作りの品となり

世界にたった一つのリボーンドール、シリコンベビーができ上がります

キット自体は確かに、世界に一つではありません
また、オーダーメイド作成といっても、お客様がご用意されたお写真等から、そっくりの赤ちゃん人形を作成する、というような完全なオーダーメイドではありませんが…

同じキットから、色の塗り方、髪の色、眼の色などによって全く別の個性の赤ちゃんが生まれることも事実です
また、キットを使わずに作成する完全なオーダーメイドとなると、おそらく１００万円以上かかるでしょう

キットから作成するオーダーメイドは、リーズナブルな価格でお好みのリアルな赤ちゃん人形をお迎えいただく最善の方法と信じてご提案しています

リボーンドールのお値段は色々で、同じキットから作られた子でも、eBayで5万円程度で売れていく子もいれば20万円を超える子もいます

その価格の違いは「リアルさ」です

リアルさは色を塗るアーティストの腕にかかっていると言っても過言ではありません

　　　※リアルさの違いについてはこちらの記事をお読みください
　　　　　　　　　　　↓　↓　↓
　　　　　　　リアルさの違いについて

当店ではとてもリアルに制作してくださるトップアーティストの方と契約しております

ぜひあなただけのリボーンドールを迎え入れてください

※注意
掲載してあるキットの写真は、見本のため、
実際に制作した場合とは少し雰囲気が変わってきます

たとえば、リンダマレーさんの　ミッキーキットで説明しますと、

見本の写真は

ですが

当店契約アーティスト、エンジェルさんが作ると

のようになります

同じく、リンダマレーさんのべサニーキットですが

見本はこんな感じですが

エンジェルさん制作では

同じくリンダマレーさんハリーキットは
見本

　エンジェルさん

となり、少し雰囲気が違ってくることをご了承ください

また、他店と比べてお値段が高いと思われるかもしれません

リボーンドールはキットの価格ではなく、出来上がりのリアルさによってお値段が変わってきます

キットというのは、まだのっぺらぼうで髪もなく身体も組み立っていない状態です

シリコンベビーの場合は、キットそのものが１０万円位しますが、リボーンドール（ビニール）の場合、キットそのものは大体１万５千円ぐらいです

それがなぜ完成したら高額になるのか、何に対価を支払うのかというと、キットを使ってリアルな赤ちゃん人形に仕上げるアーティストの労力、時間です
リアルに塗って髪も上手に植毛して仕上げるには、長い工程と大変な労力、そして技術が必要です

先ほどのリアルさの違いと、

こちらのリボーンドール　価格帯のご説明を良くお読みください

⇒　リボーンドールとシリコンドールの相場の違いについて
　　　

また、注文の仕方は

リボーンドール　オーダーメイド方法
に記載してあります

当店お勧めのキットは、
リンダマレーキット　で、
ドイツの最高峰のクレドールキット（Cradle Kits）
というものを使用しております

⇒リンダマレー　クレドールキットはこちら

人気のキットのタイプは
フルシリコンビニールボディー　タイプ
で、胴体もすべてビニールでできていて
服を脱がせても、大丈夫なタイプになります

リボーンドール、フルシリコンビニールボディーのキットの違い、ボディープレートとは何かについての説明動画を作りました
彫刻家によってキットの質が全く違ってきます
柔らかいキットから、硬いキット、ざらざらしているキット、さまざまなキットがあります
どのキットにも一長一短がありますので、あなたのお気に入り子のを見つけてください

⇒フルシリコンボディータイプ　はこちら

日本人っぽいキットをお探しならば
アジアンキット　がお勧めです